読書の備忘録

天然工房・林拓郎が何を読んだか、どうだったか、忘れないように記録します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
容疑者Xの献身/東野圭吾
なんか、特に感想を書くまでもなく皆さま読んでいるだろう一冊です。

東野圭吾は、「分身」と「探偵ガリレオ」しか読んでいませんでした。
面白いけど、そこまで突出しているかなぁという印象しかなく、読むものが間違っているのかな。
東野圭吾のお勧めがあったら教えてください。m(_ _)m
あまりにいろんなところで絶賛されている本著、確かに面白い。読み始めたら止まらなくなり、最後の真相まで一気に読み終わってしまいました。映画も同じオチなんだろうか。映画も面白いらしいので見てみよう。

余談ですが小説が映画化されたものって、小説を読んでしまうと大抵映画が楽しめなくなる。
小説では自分の頭の中で自分だけの映像化がなされているから、映画に違和感を感じちゃう。
しかも「ええ!そこをカットしちゃうの!?」とか映像で収まりきらない部分に物足りなさを感じる。
でも、優れた方法で映像化されているものもある。
個人的にすごく好きなのは、
小説「GO」金城一紀著と、映画「GO」宮藤官九郎監督。

小説「GO」は、金城一紀が大好きなので読んでいて、まったく期待せずに映画を観たら、これが良かった。
宮藤官九郎が小説に新しい要素を追加していて、確かに「GO」であるにもかかわらず、まったく別の作品に仕上がっていたからだ。どちらも最高に面白かった。お勧めです。

逆に、ものすごい印象として残っているのは、宮部みゆき「模倣犯」。この映画、見ました…?
小説の方は長いけど、面白いのです。最後の章まで進み、事件もとりあえずの終結を迎えたあとにふと登場する名前もない一般人の登場人物。この人に計り知れない感動を与えられるのです。詳しく説明できませんが、ぜひ頑張って読んでみてもらいたい。
で、映画。あれはすごい。ある意味すごい。でも、ひどい…。地上波でも流れているはずだけど、
犯人役のスマップ中居くんがとんでもないことに……。

容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫)
(2008/08/05)
東野 圭吾

商品詳細を見る

GO (角川文庫)GO (角川文庫)
(2007/06)
金城 一紀

商品詳細を見る

模倣犯1 (新潮文庫)模倣犯1 (新潮文庫)
(2005/11/26)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


スポンサーサイト
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。